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「巡海レンジャー」を自称する旅人、本名は不明。 長い刀を携え、1人で銀河を旅している。
黄泉
よみ
虚無
きょむ
雷
詳細
戦闘スキル
軌跡
星魂
ストーリー
Lv.
1/20
HP
153
攻撃力
95
防御力
59
速度
101
挑発
100
0
0
0
0
0
Add to Planner
「巡海レンジャー」を自称する旅人、本名は不明。 長い刀を携え、1人で銀河を旅している。
通常攻撃
Lv.1
三途
さんず
の
枯木
こぼく
単体攻撃 | Break
30
指定した敵単体に黄泉の攻撃力
50
%
分の
雷
属性ダメージを与える。
戦闘スキル
Lv.1
八雷
はちらい
渡
わた
り
拡散攻撃 | Break
60 + 30/adjacent
「残夢」を
1
層獲得する。指定した敵単体に「集真赤」を
1
層付与し、黄泉の攻撃力
80
%
分の
雷
属性ダメージを与え、隣接する敵に黄泉の攻撃力
30
%
分の
雷
属性ダメージを与える。
必殺技
Lv.1
残夢
ざんむ
染
そ
める
繚乱
りょうらん
の
一太刀
ひとたち
全体攻撃 | 消費EP
9
/ Gen
0
| Break
15/hit
「啼沢斬り」を3回、「黄泉返り」を1回の順で発動し、指定した敵単体に最大で黄泉の攻撃力
223.2
%
分の
雷
属性ダメージを与え、その他の敵に最大で黄泉の攻撃力
180
%
分の
雷
属性ダメージを与える。
「啼沢斬り」:指定した敵単体に黄泉の攻撃力
14.4
%
分の
雷
属性ダメージを与え、その敵にある「集真赤」を最大で3層消去する。「集真赤」が消去された時、敵全体に黄泉の攻撃力
9
%
分の
雷
属性ダメージを与える。消去した「集真赤」1層につき、ダメージ倍率がさらにアップする、最大で+
36
%
。
「黄泉返り」:敵全体に黄泉の攻撃力
72
%
分の
雷
属性ダメージを与え、すべての「集真赤」をクリアする。
必殺技の間、敵に「集真赤」を付与することはできない。
天賦
Lv.1
紅葉
もみじ
に
時雨
しぐれ
、
万里
ばんり
の
空
そら
強化
「残夢」が
9
層に達すると必殺技を発動できる。必殺技の発動中は弱点属性を無視して敵の靭性を削ることができ、敵全体の全耐性-
10
%
、必殺技が終了するまで継続。
任意のユニットがスキルを発動した際に敵にデバフを付与すると、黄泉は「残夢」を1層獲得し、敵に「集真赤」を1層付与する。複数の敵にデバフを与えた場合 、そのうちの「集真赤」が最も多い敵に「集真赤」を1層付与する。この効果はスキルを発動するたびに1回まで発動できる。
黄泉がフィールド上にいる時、敵が退場するか、または任意のユニットに倒されると、その敵が持つ「集真赤」はフィールド上にいる「集真赤」の最も多い敵に引き継がれる。
秘技
Lv.1
四相断我
しそうだんが
Break
60
敵を攻撃。各ウェーブ開始時、「四相断我」を獲得し、敵全体に黄泉の攻撃力
200
%
分の
雷
属性ダメージを与え、弱点属性を無視して靭性を削る。敵を弱点撃破した時、
雷
属性の弱点撃破効果を触発する。
「四相断我」:黄泉が必殺技を発動した後、「残夢」を
1
層獲得し、同時にランダムな敵単体に「集真赤」を
1
層付与する。
通常エネミーを攻撃した場合、戦闘には入らず即座にターゲットを撃破する。敵に命中しなかった場合、秘技ポイントは消費されない。
通常攻撃▼
戦闘スキル
必殺技
天賦
Lv1▼
Lv2▼
Lv3
Lv4
Lv5
Lv6
5,000
3
6
赤鬼
あかおに
戦闘開始時、「残夢」を
5
層獲得し、ランダムな敵1体に「集真赤」を
5
層付与する。「残夢」が上限値 まで蓄積された後、「残夢」を1層獲得するごとに「四相断我」を1層獲得する。「四相断我」は
3
層まで蓄積できるようになる。
A2
会心ダメージ
+
5.3%
A2
攻撃力
+
4%
A3
雷
属性与ダメージ
+
3.2%
A3
奈落
ならく
パーティ内に黄泉以外の「虚無」の運命を歩むキャラクターが1名/2名存在する場合、黄泉の通常攻撃、戦闘スキル、必殺技の与ダメージが本来の
115
%
/
160
%
になる。
A4
攻撃力
+
6%
A4
会心ダメージ
+
8%
A5
攻撃力
+
6%
A5
雷心
らいしん
必殺技の「啼沢斬り」が「集真赤」を持つ敵に命中する時、黄泉の与ダメージ+
30
%
、この効果は最大で
3
層累積でき、
3
ターン継続。また、「黄泉返り」を発動した時、さらに
6
ヒットする。1ヒットごとにランダムな敵単体に黄泉の攻撃力
25
%
分の
雷
属性ダメージを与える、このダメージは必殺技のダメージと見なされる。
A6
雷
属性与ダメージ
+
4.8%
A6
会心ダメージ
+
10.7%
Lv75
攻撃力
+
4%
Lv1
攻撃力
+
8%
Lv80
1
高天寥落
こうてんりょうらく
、
真言
しんごん
始
はじ
まる
デバフ状態の敵にダメージを与える時、会心率+
18
%
。
2
雷霆
らいてい
静
しず
まり、
秋風
あきかぜ
止む
や
軌跡「奈落」の効果の最大値に達するために必要な「虚無」の運命を歩むキャラクターの数-1名。自身のターンが回ってきた時、「残夢」を1層獲得し、「集真赤」が最も多い敵に「集真赤」を1層付与する。
3
永蟄
えいちつ
を
脅
おびや
かす
寒風
かんぷう
必殺技のLv.+2、最大Lv.
15
まで。通常攻撃のLv.+1、最大Lv.
10
まで。
4
鏡中
きょうちゅう
を
照
て
らす
永焔
えいえん
戦闘に入った敵は、必殺技被ダメージアップ状態になり、受ける必殺技のダメージ+
8
%
。
5
盤石崩落
ばんじゃくほうらく
、
千身漂落
せんしんひょうらく
戦闘スキルのLv.+2、最大Lv.
15
まで。天賦のLv.+2、最大Lv.
15
まで。
6
束縛
そくばく
を
解
と
く
災
わざわ
い
黄泉が与える必殺技ダメージの全耐性貫通+
20
%
。通常攻撃ダメージ、戦闘スキルダメージが同時に必殺技ダメージと見なされ、弱点属性を無視して敵の靭性を削る。敵を弱点撃破した時、雷属性の弱点撃破効果を触発する。
ストーリー
ボイス
所属
巡海レンジャー
キャラクター詳細
「巡海レンジャー」を自称する旅人、本名は不明。長い刀を携え、1人で銀河を旅している。
淡白で寡黙。その刃は紫電のように鋭いが、戦う時は常に鞘を使い、刀を抜くことはない。
ストーリー・1
キャラLv.
20
で解放
「…人が刀を選ぶのではない、刀が人を選ぶのだ。████████████████████████…あの日、私の手で鍛えた『刀』が少女の手に渡るのを見て気がついた。███████に対抗する道のりにおいて、彼女は一見明日へと続いている████████道を選んだ——あるいは、彼女のほうが選ばれたのかもしれない。今が良き時代██████████████████。今なお出雲国が脅威に晒されているとしても、人々は変わらず希望を抱いている。いずれ██はことごとく斬り捨てられ、再び自由の世が訪れるという希望を…███████████████████████████████████████████……」
——古びた残編
ストーリー・2
キャラLv.
40
で解放
「…刀鍛冶が残した古い残編からは、かつて出雲が滅亡の危機に瀕していたことが窺える。国の存続のため、彼らは████を使って刀を打ち、その刀を持つ者を救国の英雄として崇めた。
残念ながら、その世界はすでに星図から消えてしまっている。歴史の真実はどこを探しても見つからず、『記憶』さえも存在しない。武装考古学派が現地に到着した時、星系には「神秘」の歌が流れる ばかりであった。『終わりなき雨は████より涙のように湧き出る。朧げな雨の帳に隠れ、出雲国の生き残りは███████████消し去った故郷に背を向けた……』」
——「執筆者」オーバーンハイム
ストーリー・3
キャラLv.
60
で解放
「製剤『アウェイク
-310
』を使用した。これを飲むと、人は極めて深い眠りに落ち、記憶を追体験することができる。患者の中には、この薬で█████████████を取り戻した者もいるが、彼女は違った。彼女以前に、自力で目を覚ました者はいない。私は彼女の夢を観察したが…それは幸せな記憶とは言い難いものだった。どんよりとした空、破壊された街、荒れ果てた土地と廃墟、そして降りしきる霧雨。
その雨は永遠に降り止まないように思えた。潮は満ち、人々は溺れながら微笑んでいる…深い闇夜の中で、彼方から雷鳴が近づいてくるのがわかる。ある瞬間、稲妻が走り闇夜を切り裂いた。砕け散った空の下で、私は再び彼女を見る——色褪せ無に帰した世界の中で、彼女はそっと刀を抜くと、夢の世界を丸ごと持ち去った。
認めなければならない。この道において、彼女は我々よりもずっと深いところを歩いているのだと。捉えどころのない████が彼女を██へと向かわせる。しかし、彼女は無意識のうちにそれを手中に収めていた。彼女は旅を始めた時から、真の敵に立ち向かう覚悟ができていたのかもしれない……」
——ある薬剤師の手記
ストーリー・4
キャラLv.
80
で解放
「この手紙をここに残しておこう。もし戻って来られなかったら、手紙に彼女の物語を語ってもらえばいい。彼女は██████で出会った仲間だ。理想の世界を目指す道のりはすごく険しい。私が無事でいられたのは、彼女が一緒にいてくれたおかげと言っても過言じゃない……
…私たちが出会う前から、彼女は数々の世界を旅してきたらしく、生活の知恵や技術は十分に身に付いていた。野外で一緒に料理をしたり、テントを張ったり、明日何をするか話し合ったりしたこともあれば、星の見えない夜、彼女が私の話に静かに耳を傾けてくれたこともある。でも、私たちはただ黙々と歩いていることのほうが多かった。この辺りで降る雪は赤紫色をしていて、口に含むとラズベリーのような甘酸っぱい味がする。彼女は█████████████████私の作った███████雪団子を褒めてくれた……
…彼女と知り合う前、私は長い間ずっと█████川の中を歩いていた。そして彼女が手を差し伸べてくれたから、私たちは一緒にその川を進むことにした。別れの時が来た今も、まだ岸には辿り着いていないし、この先で何が待ち受けているのかもわからない…でも、ここで立ち止まる理由はない。命はいつか行き止まる道にすぎない。その時が来るまでは、自分の足で終点へ向かう。きっと彼女も同じだと…私は信じている」
——ある探検家が残した手紙
ストーリー・1
開拓クエスト「墓場を往く死の影」をクリアした後に解放
「…人が刀を選ぶのではない、刀が人を選ぶのだ。
人が運命を選ぶのではなく、運命が人を選ぶように
…あの日、私の手で鍛えた『刀』が少女の手に渡るのを見て気がついた。
『八百万の神』
に対抗する道のりにおいて、彼女は一見明日へと続いている
かのように見える
道を選んだ——あるいは、彼女のほうが選ばれたのかもしれない。今が良き時代
であったなら、どんなによかったことか
。今なお出雲国が脅威に晒されているとしても、人々は変わらず希望を抱いている。いずれ
悪神
はことごとく斬り捨てられ、再び自由の世が訪れるという希望を…
そして刀の輝きが消え失せた時、ようやく気づくのだ。これは終わりなき破滅の道であり、そこに足を踏み入れた者は、二度と後戻りはできないのだと
……」
——古びた残編
ストーリー・2
開拓クエスト「墓場を往く死の影」をクリアした後に解放
「…刀鍛冶が残した古い残編からは、かつて出雲が滅亡の危機に瀕していたことが窺える。国の存続のため、彼らは
『神骸』
を使って刀を打ち、その刀を持つ者を救国の英雄として崇めた。
学会は『八百万の神』という言葉に関心を寄せている。それと国の命運との関連性は今のところ不明だが、後半の記述によると、出雲の人々の刀の持ち主に対する呼称は、次第に『人』から『鬼』へと変わっていったという。
残念ながら、その世界はすでに星図から消えてしまっている。歴史の真実はどこを探しても見つからず、『記憶』さえも存在しない。武装考古学派が現地に到着した時、星系には「神秘」の歌が流れるばかりであった。『終わりなき雨は
黒き太陽
より涙のように湧き出る。朧げな雨の帳に隠れ、出雲国の生き残りは
彼女に救われ、その手で
消し去った故郷に背を向けた…
彼女の前途には、見えない影が広がるばかりだ』
」
——「執筆者」オーバーンハイム
ストーリー・3
開拓クエスト「墓場を往く死の影」をクリアした後に解放
「製剤『アウェイク
-310
』を使用した。これを飲むと、人は極めて深い眠りに落ち、記憶を追体験することができる。患者の中には、この薬で
重苦しい生活に向き合う自信
を取り戻した者もいるが、彼女は違った。彼女以前に、自力で目を覚ました者はいない。私は彼女の夢を観察したが…それは幸せな記憶とは言い難いものだった。どんよりとした空、破壊された街、荒れ果てた土地と廃墟、そして降りしきる霧雨。
その雨は永遠に降り止まないように思えた。潮は満ち、人々は溺れながら微笑んでいる…深い闇夜の中で、彼方から雷鳴が近づいてくるのがわかる。ある瞬間、稲妻が走り闇夜を切り裂いた。砕け散った空の下で、私は再び彼女を見る——色褪せ無に帰した世界の中で、彼女はそっと刀を抜くと、夢の世界を丸ごと持ち去った。
認めなければならない。この道において、彼女は我々よりもずっと深いところを歩いているのだと。捉えどころのない
『虚無』
が彼女を
自滅
へと向かわせる。しかし、彼女は無意識のうちにそれを手中に収めていた。彼女は旅を始めた時から、真の敵に立ち向かう覚悟ができていたのかもしれない……一度、
『このすべてに何の意味があるのか?』と聞いたことがある。だが彼女は答えなかった。どう答えればいいかわからなかったのだろうか?それとも…彼女の中ではとっくに答えが出ていたのだろうか?
」
——ある
混沌医師
の手記
ストーリー・4
開拓クエスト「墓場を往く死の影」をクリアした後に解放
「この手紙をここに残しておこう。もし戻って来られなかったら、手紙に彼女の物語を語ってもらえばいい。彼女は
エオルケロン
で出会った仲間だ。理想の世界を目指す道のりはすごく険しい。私が無事でいられたのは、彼女が一緒にいてくれたおかげと言っても過言じゃない。
初めて会った時、彼女は何か使命のようなものを背負っているような気がした。それは「復讐」?きっと違う。深い憎しみを抱いているなら、ふとした瞬間にそれが露わになってしまうものだ。でも彼女は常に穏やかだった。時々、悲しげな表情を見せることを覗いて……
…私たちが出会う前から、彼女は数々の世界を旅してきたらしく、生活の知恵や技術は十分に身に付いていた。野外で一緒に料理をしたり、テントを張ったり、明日何をするか話し合ったりしたこともあれば、星の見えない夜、彼女が私の話に静かに耳を傾けてくれたこともある。でも、私たちはただ黙々と歩いていることのほうが多かった。この辺りで降る雪は赤紫色をしていて、口に含むとラズベリーのような甘酸っぱい味がする。彼女は
味覚が鈍くなっていたけど、それでも
私の作ったエオルケロンの雪団子を褒めてくれた……
…彼女と知り合う前、私は長い間ずっと
『虚無』の
川の中を歩いていた。そして彼女が手を差し伸べてくれたから、私たちは一緒にその川を進むことにした。別れの時が来た今も、まだ岸には辿り着いていないし、この先で何が待ち受けているのかもわからない…でも、ここで立ち止まる理由はない。命はいつか行き止まる道にすぎない。その時が来るまでは、自分の足で終点へ向かう。きっと彼女も同じだと…私は信じている」
——
「フリバス」
が残した手紙