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この宇宙の外、とある世界における人類史上最古の英雄王。 その身の3分の2が神であり、3分の1が人である彼が、この世全てを支配する特権を持つのは当然のこと(自称)。
ギルガメッシュ
壊滅
かいめつ
雷
詳細
戦闘スキル
軌跡
星魂
ストーリー
Lv.
1/20
HP
153
攻撃力
97
防御力
69
速度
97
挑発
125
0
0
0
0
0
Add to Planner
この宇宙の外、とある世界における人類史上最古の英雄王。 その身の3分の2が神であり、3分の1が人である彼が、この世全てを支配する特権を持つのは当然のこと(自称)。
通常攻撃
Lv.1
気
き
まぐれ
単体攻撃 | Energy Gen
20
| Break
30
指定した敵単体にギルガメッシュの攻撃力
50
%
分の
雷
属性ダメージを与える。
戦闘スキル
Lv.1
王の財宝
ゲート・オブ・バビロン
拡散攻撃 | Energy Gen
30
| Break
60/hit
「王が認める」を獲得し、自身がダメージを与える時、ターゲットの防御力を
15
%
無視する。
3
ターン継続。
指定した敵単体にギルガメッシュの攻撃力
140
%
分の
雷
属性ダメージを与え、隣接する敵にギルガメッシュの攻撃力
70
%
分の
雷
属性ダメージを与える。
必殺技
Lv.1
天地乖離す開闢の星
エヌマ・エリシュ
全体攻撃 | 消費EP
360
/ Gen
5
| Break
120/hit
敵全体にギルガメッシュの攻撃力
200
%
分の
雷
属性ダメージを与え、さらに
10
ヒットする。1ヒットごとにランダムな敵単体にギルガメッシュの攻撃力
50
%
分の
雷
属性ダメージを与える。
天賦
Lv.1
「
我
オレ
を
存分
ぞんぶん
に
楽
たの
しませよ」
強化 | Energy Gen
10
自身以外の味方が必殺技を発動する時、ギルガメッシュは「王が背負う」を獲得し、自身の必殺技ダメージ+
20
%
、
3
ターン継続。
初期状態では、自身のターンが回ってくると自動で通常攻撃を発動する。自身以外の味方が行動する時、ギルガメッシュは「興」を1獲得する。「興」が1あるごとに、ギルガメッシュは自身の速度+
10
%
。
「興」が初めて
10
に達する時、ギルガメッシュは「興が乗った!」状態に入り、戦闘スキルだけ発動できるようになる。この状態は戦闘終了まで継続する。戦闘スキルを発動した後、自身の「興」をクリアする。
「「
攻撃
こうげき
を
許
ゆる
す」」
全体攻撃 | Energy Gen
10
| Break
60/hit
ギルガメッシュまたは
セイバー
が攻撃すると、攻撃回数が1カウントされる。任意のユニットが攻撃した後、累計攻撃回数が
8
に達している場合、ギルガメッシュと
セイバー
は
連携追加攻撃
を発動し、敵全体にそれぞれギルガメッシュの攻撃力
200
%
分の
雷
属性ダメージと、セイバーの攻撃力
300
%
分の
風
属性ダメージを与える。その後、ギルガメッシュは「興」を
3
獲得する。
セイバー
はEPを固定で
120
回復し、自身の次の必殺技発動時、与ダメージが元のダメージの
120
%
になる。
連携追加攻撃
の発動後、累計攻撃回数がリセットされる。
秘技
Lv.1
天の鎖
エルキドゥ
妨害
秘技を使用した後、
10
秒間継続する特殊領域を生成する。特殊領域内の敵は「王が許す」状態になり、すべての行動を停止する。
「王が許す」状態の敵に先制攻撃を仕掛けた場合、すべての「王が許す」状態の敵と戦闘に入り、敵全体にギルガメッシュの攻撃力
200
%
分の
雷
属性ダメージを与え、ギルガメッシュは即座に「興」を
3
獲得する。味方が作り出した領域は1つまで存在できる。
通常攻撃 ▼
戦闘スキル
必殺技
天賦
Lv1 ▼
Lv2 ▼
Lv3
Lv4
Lv5
Lv6
5,000
3
6
叙事詩
じょじし
の
始源
しげん
ギルガメッシュが必殺技を発動する時、「興」を
2
獲得する。
自身以外の味方キャラが必殺技を発動する時、ギルガメッシュは追加で「興」を
2
獲得し、固定で今回消費したEPの
30
%
分のEPを回復する。
A2
攻撃力
+
4%
A2
会心率
+
2.7%
A3
雷
属性ダメージ
+
3.2%
A3
孤高
ここう
の
英雄
えいゆう
この戦闘中、ギルガメッシュが「興」を1獲得するたびに、自身の会心ダメージ+
25
%
。この効果は最大
6
層まで累積できる。
A4
会心率
+
4%
A4
攻撃力
+
6%
A5
会心率
+
4%
A5
王
おう
の
争覇
そうは
ギルガメッシュがフィールドにいる時、味方全体の攻撃力+
20
%
、会心ダメージ+
20
%
。味方の最大EPが
140
を超えている場合、超過分1につき、攻撃力と会心ダメージがさらに+
1
%
、最大で+
100
%
。
A6
雷
属性ダメージ
+
4.8%
A6
攻撃力
+
8%
Lv75
会心率
+
5.3%
Lv80
会心率
+
2.7%
Lv1
1
すべてを
見届
みとど
ける
者
もの
ギルガメッシュが「王が認める」を持つ時、「王が認める」の防御力無視効果はギルガメッシュ以外の味方にも適用される。また、「王が認める」を持つギルガメッシュの攻撃力がさらに+
60
%
。戦闘スキルを発動する時、EPを追加で
40
回復する。
2
万物
ばんぶつ
に
精通
せいつう
する
叡智
えいち
ギルガメッシュは戦闘開始時に「興」を
5
獲得し、必殺技を発動する時に追加で「興」を
5
獲得する。戦闘スキル「王の財宝」のメインターゲットへのダメージ倍率+
100
%
、隣接する敵へのダメージ倍率+
50
%
。
3
千里
せんり
の
山河
さんが
を
越
こ
える
旅
たび
戦闘スキルのLv.+2、最大Lv.
15
まで。通常攻撃のLv.+1、最大Lv.
10
まで。
4
唯我独尊
ゆいがどくそん
の
王
おう
ギルガメッシュの
EP回復効率
+
20
%
。
5
人神決別
じんしんけつべつ
の
剣
けん
必殺技のLv.+2、最大Lv.
15
まで。天賦のLv.+2、最大Lv.
15
まで。
6
親友
しんゆう
に
鍛
きた
えられし
魂
たましい
必殺技「天地乖離す開闢の星」のバウンドダメージ倍率+
80
%
。ギルガメッシュがフィールド上にいる時、味方キャラの全属性
耐性貫通
+
20
%
。自身以外の味方が必殺技を発動すると、ギルガメッシュは「黄金律」を1獲得する(最大
3
まで累積可能)。自身が必殺技を発動する時、所持しているすべての「黄金律」を消費し、消費した「黄金律」1につき、必殺技ダメージの会心ダメージ+
100
%
。
ストーリー
ボイス
所属
異世界
キャラクター詳細
この宇宙の外、とある世界における人類史上最古の英雄王。
その身の3分の2が神であり、3分の1が人である彼が、この世全てを支配する特権を持つのは当然のこと(自称)。
今日もいつものように高笑いを響かせていた彼だったが、とある宿敵の女神の巻き添えを食って、見知らぬ異世界へと引きずり込まれてしまった——
此度、彼はいま一度王として、その全てを取り戻さんとしている。
ストーリー・1
キャラLv.
20
で解放
「彼は深い海の底、大地の根源を見た。彼は秘密の在り処を知り、あらゆるものを見通した」
叙事詩には王の結末が記されている——彼はすべての知恵を手に入れ、すべての宝物を見つけ出し、神々の謎を解き明かした。
遥か彼方より帰還した彼は疲れ果てていた。しかし確かに、万物を超越した平穏を手にし、自らの生涯を書き記した。
「ふん、やはり浅はかで哀れな愚か者よ」
「よもや、老いさらばえたその王が、今貴様の前にいる万全の我よりも強い、などと言うつもりではあるまいな?」
まさか、そんなことあるはずないでしょう。
こんな紹介ではどうしたって偏りが出てしまう。言い方を変えましょうか。
ギルガメッシュ、人類史上最古の英雄王。その精神を崇高さに感化された古今数多の英雄たちとは異なり、彼の力の源泉は満たされることのない欲望にこそある。
日の出の海から日の入りの雪山まで、およそ「人」に属するすべての秩序が、彼の導きによって確立された。果てしない街並み、果てしない果樹園、果てしない鉱山……
彼はその人並外れた活力を以て、目に映るすべてを支配した。しかし、彼は世界を繁栄させると同時に、自らの民たちを疲弊させていった……
「言葉は慎重に選ぶことだな。かように稚拙なたとえ話をこの我の耳に入れるなど、ほんのわずかでも瑕疵があろうものなら即座にその首が胴から離れることになろう——」
「だが、此度は特赦をくれてやる。命だけは許してやろう」
あら?
「貴様は、少なくとも我の偉業を忠実に記したようだからな…フン、それも史実という氷山の、ほんの一部に過ぎぬだろうが」
「そう——極限の力、極限の贅、極致の裁定——それこそがこの我の王道である」
「もしも我のような支配者が現れなければ、我が暴政を前にこの首を落とすことさえ出来ぬ凡人どもなど、神々の哀れな悪戯にかかり、とうの昔に滅んでいたであろう」
忠実な読者諸氏、見ての通り彼——ギルガメッシュは、徹頭徹尾「我が道を行く」強硬な人物。
神々が人間を塵芥のごとく扱い、大地を獣が闊歩していた時代にあっては、かの王の言い分にも理があったのでしょうけど…何事にも、やはり限度はあるもの。
結婚したばかりの新郎新婦でさえコマのようにくるくると王の周りを回らなくてはならず、人々の怨嗟の声は早々に天の神々の耳に届くまでになっていた。
日々進歩し続ける人界の有り様を恐れた神々は、女神イシュタルの後押しもあり、傲慢な王への戒めとして「天の鎖」を作り上げることを決める。
こうして、エルキドゥは喜びを胸に人界へ駆け下りることとなった。
ストーリー・2
キャラLv.
40
で解放
「叙事詩に記された通り——我らの出会いは、聖婚の儀を行う祭壇の前だった」
「フン…土塊風情が『慢心を正す』?この我を諫めると?」
「片腹痛い」
そう言いながらもなぜか王は——筆者の大胆な推測によれば、初めて互角の相手に出会ったことへの驚き、あるいは怒りのために——初めて本気を出してみせた。
エルキドゥはその身を自在に変化させ、あらゆる武器に姿を変えては豪雨のように王へと襲いかかる。一方、追い詰められた王はその戦い方を真似て、史上初めて宝物庫を開き、財宝を惜しむことなくすべて撃ち出した……
「使うに相応しい相手にならば、我の財宝をくれてやるのも悪くはない」
そこまで語ったあと、王は唐突にそう付け加えた。常にしかめられていた眉がほんの少し和らぎ、視線を窓の外へ移す。
しばしの後、物語の続きが始まる。持ち得るすべての力を尽くしても、王は自らが「土塊風情」と呼んだ相手を制圧することができなかった。
戦いは、どちらの勝利で終わることもなかったという。
「あの時、我らはまだ生きることの何たるかを理解できてなどいなかった」
「戦い続けたところで、愚かな死体が2つ並ぶだけであったろうな」
叙事詩を記した粘土板のこの部分は無残に崩れていて、結局のところエルキドゥとギルガメッシュがどのように和解に至ったかを知る者はいない。「拳を交えて初めて分かり合えることもある」、という言葉がいくらかの説明になるだろうか。
いずれにせよ、エルキドゥはウルクの一員となり、この大都市に、初めて王と肩を並べる存在が現れた。
王は依然として我が道を進み続けたが——今回は、ウルクの民たちの顔にも心からの笑みが浮かぶようになっていた。
彼はエルキドゥと共にレバノン杉を守る魔獣フワワを討ち果たし、女神イシュタルが腹いせに差し向けた天の牡牛グガランナをも打ち破った。他にも同じような武勇伝は、枚挙に暇がない……
危険に満ちたこの世界で彼らはひと時、天下にその名を轟かす英雄となった。
「守る事だけが『守護』ではない。時には北風も必要だろうよ」
確かに、神々が洪水を起こして世界を滅ぼすような時代が戻ってくることはなかった……
けれど1人の英雄を呪い殺すくらいのことは、かつてと変わらず容易いままだった。
ストーリー・3
キャラLv.
60
で解放
エルキドゥは死んだ。
それが神々の呪いによるものであることを、人々は知っていた。神々に逆らうには代償が必要なことを、人々は知っていたはずだった。けれどそれが実際に降りかかると、誰もが不意を突かれたかのように驚く……
とりわけ、「死の恐怖など知らぬ」と豪語したあの王は。
「たわけ、この我が友の死に涙するだと?」
「そもそも、王とは天下を統べる者。そのような者に『友』などいようはずがない」
「仮にそんな相手がいたとして、名前などとうに忘れているだろうよ」
…答えになっていない。
ともかく叙事詩によれば、ギルガメッシュはウルクを離れ山河を越えて、世界の果てにある酒場へと辿り着く。
シドゥリと名乗った酒場の女主人は、ギルガメッシュの素性や来歴をつぶさに調べ、酒場を訪れた者が導きに値することを確かめて、ようやく世界の果てのさらに先、永生の地へ至るための秘密を明かした——
そこでは最古の人類たるウトナピシュティム、シュメール名をジウスドゥラという太古の大洪水の生き残りが、人の世を離れ孤独に生き続けていた。
「ああ、奴のことは覚えている」
「神籍に列せられたことで永遠の命を得、またそのために肉体を失い、草木にも劣る存在となった者……」
「…まさに愚の骨頂よな。それが不滅に至るための唯一の代償であるというなら、そんなものを認めるわけにはいかん」
仕方なく、老人はギルガメッシュが神々に媚びへつらうことなく不老不死を得るため、もう1つの秘密を授けた。
「たとえ我を騙すための言葉だったとしても、珍しい宝物であることには違いない。宝物庫の飾り程度にはなろう——」
「故に、我は『不老不死の霊草』を求め、再びの旅に出たのだ」
事実その通りではあった。けれど残念ながら……
「残念?残念なことなど何もなかろう。我は霊草を見つけ、瓶詰にし、ウルクへ戻った。嘘も偽りもない、伝説の通りだ」
「さて、取材とやらはこれで十分であろう。我の時間は貴重なのだ。この後、BANとやらを食らった配信ルームを取り戻すために動かねばならんのでな——」
残念ながら、王よ、結末からは逃れられない。
叙事詩に記された、真の結末はこう——ウルクへ戻る道中、身を清めようと泉に立ち寄ったギルガメッシュは、霊草が雑種の小蛇に飲み込まれるのを見届けることになってしまう……
そして王は、思わず声をあげて笑った。その身体と顔すら歪むほどに。
気付けば夜は明けていた。
結局、王は手ぶらのままウルクへ帰還した。
後世の読者たち、どうかギルガメッシュを責めてくれるな。旅人とは、最後に我が家へ帰るものなのだから。
ストーリー・4
キャラLv.
80
で解放
叙事詩の本文はここまで。最後の粘土板の内容は、盛大なオペラが幕を下ろした後のアンコール、ちょっとした小芝居のようなもの。
時代は移り変わり、数千年後、ギルガメッシュはこの叙事詩によって英霊となった——
「——たわけ!叙事詩が我を英霊にしたのではない。我が語った叙事詩であればこそ、これほどの価値が生まれたのだ!」
「我が現れるより前、世界は天の神々に支配されていた。しかし我が現れて以後、世界は人の手に落ちたのだ——ウルクはとうに滅びた、それは事実だ——いかな都市であろうとその運命からは逃れられぬ。それが
エンリル
至高神
の
アプスー
水の都
であろうと、そこに例外はない。
「だが人は神とは違う。人は新たな都市を築き、新たな地で、新たな命を紡いでいくものだ。ならばこそ……」
「それが人の街であるというのなら、すべては我がウルクであり、我が支配し、導くべきものなのだ!」
…彼は、いったいどうしてこんなにも身勝手なの?
けれど意外なことに、口を開けば皮肉ばかりこぼす王の笑みに、怒りは感じられなかった。
「もう十分であろう。戦場に戻るぞ、治安官。何しろ我にはやらねばならんことが山ほどあるのだからな」
「食糧の不足、疫病の蔓延、享楽の単調さ。かつて人が抱えていたこれらの貧しさは貴様らによって幾らかは克服されたと言えよう。だが『自我』だけは、その病的な愉悦の中で密かに堕落し続けている……」
「この地はとうに手の施しようがないほど病んでいる——だが、我がこの地に降り立った以上、この街に陥落などありえない」
はあ。英雄王は、結局のところ英雄王ね。神代から恐れを知らず、基準は常に己のみ。
「無論その前に——貴様らはまず、失われた我が財宝をすべて取り戻さねばならん」
「さもなくば、深淵に潜む汚らわしきものに代わり、この我がこの地を滅ぼすことになろう。そうなってからでは、貴様らも悔やみきれぬであろう?」
…また、そんな風に悪役めいたことを口にする。
けれど、私の求めていた答えはもう手に入った。
今度はみんなと一緒に、再び戦場へ赴くとしましょう——