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地下冒険団「モグラ党」の親分(自称)。 自由を愛する彼女は、日々の生活を冒険の一幕だと考えている。
フック
壊滅
かいめつ
炎
詳細
戦闘スキル
軌跡
星魂
ストーリー
Lv.
1/20
HP
182
攻撃力
84
防御力
48
速度
94
挑発
125
0
0
0
0
0
Add to Planner
地下冒険団「モグラ党」の親分(自称)。 自由を愛する彼女は、日々の生活を冒険の一幕だと考えている。
通常攻撃
Lv.1
おい!
火
ひ
の
元
もと
に
気
き
をつけな
単体攻撃 | Energy Gen
20
| Break
30
指定した敵単体にフックの攻撃力
50
%
分の
炎
属性ダメージを与える。
戦闘スキル
Lv.1
おい!フックを
覚
おぼ
えてるか?
単体攻撃 | Energy Gen
30
| Break
60
指定した敵単体にフックの攻撃力
120
%
分の
炎
属性ダメージを与え、
100
%
の
基礎確率
で敵を燃焼状態にする、
2
ターン継続。
燃焼状態の敵はターンが回ってくるたびに、フックの攻撃力
25
%
分の
炎
属性持続ダメージを受ける。
拡散攻撃 | Energy Gen
30
| Break
60 + 30/adjacent
指定した敵単体にフックの攻撃力
140
%
分の
炎
属性ダメージを与え、
100
%
の
基礎確率
で敵を燃焼状態にする、
2
ターン継続。さらに、その敵に隣接する敵にフックの攻撃力
40
%
分の
炎
属性ダメージを与える。
燃焼状態の敵はターンが回ってくるたびに、フックの攻撃力
25
%
分の
炎
属性持続ダメージを受ける。
必殺技
Lv.1
ドカン!
飛
と
んでけ
花火
はなび
!
単体攻撃 | 消費EP
120
/ Gen
5
| Break
90
指定した敵単体にフックの攻撃力
240
%
分の
炎
属性ダメージを与える。
必殺技を発動した後、次に発動する戦闘スキルを強化、強化後の戦闘スキルは指定した敵単体および隣接する敵にダメージを与える。
天賦
Lv.1
はっ!
火
ひ
に
油
あぶら
を
注
そそ
ぐ
強化
燃焼状態の敵を攻撃する時、さらにフックの攻撃力
50
%
分の
炎
属性
付加ダメージ
を1回与え、さらにEPを
5
回復する。
秘技
Lv.1
ほら!
滅茶苦茶
めちゃくちゃ
になってる
Break
60
敵を攻撃。戦闘に入った後、ランダムな敵単体にフックの攻撃力
50
%
分の
炎
属性ダメージを与え、
100
%
の
基礎確率
で敵単体それぞれに燃焼状態を付与する、
3
ターン継続。
燃焼状態の敵はターンが回ってくるたびに、フックの攻撃力
50
%
分の
炎
属性持続ダメージを受ける。
通常攻撃▼
戦闘スキル
必殺技
天賦
Lv1▼
Lv2▼
Lv3
Lv4
Lv5
Lv6
4,000
2
4
子供心
こどもごころ
天賦発動時、フックの最大HP
5
%
分のHPを回復する。
A2
HP
+
4%
A2
攻撃力
+
4%
A3
会心ダメージ
+
5.3%
A3
無邪気
むじゃ き
行動制限系デバフに抵抗する確率+
35
%
。
A4
攻撃力
+
6%
A4
HP
+
6%
A5
攻撃力
+
6%
A5
火遊
ひあそ
び
必殺技を発動した後、フックの行動順が
20
%
早まり、さらにEPを
5
回復する。
A6
会心ダメージ
+
8%
A6
HP
+
8%
Lv75
攻撃力
+
8%
Lv80
攻撃力
+
4%
Lv1
1
早寝早起
はやねはやお
きは
健康的
けんこうてき
強化戦闘スキルによるダメージ+
20
%
。
2
よく
食
た
べて
成長
せいちょう
する
戦闘スキルが付与する燃焼状態の継続時間+
1
ターン。
3
好
す
き
嫌
きら
いはしない
戦闘スキルのLv.+2、最大Lv.
15
まで。通常攻撃のLv.+1、最大Lv.
10
まで。
4
うっかりしても
大丈夫
だいじょうぶ
天賦発動時、
100
%
の基礎確率で指定した敵に隣接する敵を、戦闘スキルが与えるものと同じ燃焼状態にする。
5
モグラ
党
とう
は
名
な
を
遺
のこ
す
必殺技のLv.+2、最大Lv.
15
まで。天賦のLv.+2、最大Lv.
15
まで。
6
悪
わる
い
奴
やつ
らはお
仕置
しお
きだ
燃焼状態の敵に対するフックの与ダメージ+
20
%
。
ストーリー
ボイス
所属
ベロブルグ
キャラクター詳細
冒険集団「モグラ党」の親分、自称「ドスクロのフック様」。
子供だと思われることを嫌がり、大人に頼らずとも自分の力で生きていけると思っている。
大人たちは裂界へ行き、サンポは地上で冒険し、病人たちは危険を冒してナターシャの治療を受ける…フックの指揮のもと、子供たちだって冒険するのだ!
ストーリー・1
キャラLv.
20
で解放
「██年██月██日 天気:すごくいい 気分:さいあく」
「今日は、まじょばばぁの
式けんかん
試けんかんをこわして、怒られた」
「まじょばばぁは、すっごく怖かった。お昼は、あそぶのを禁止されたから、お昼ねだけした。うんざりだ!」
「ばばぁの、きょうふ
正治
生治
政治を止めなければなら ない!ばばぁの好きにはさせない!」
「あたしは『モグラ党』をつくって、しんりょう所の子供たちを
捕まえ
たい捕
要せい
招待した!いっしょにまじょばばぁに立ち向かうんだ!そして、いっしょにおいしいものを食べて、いっぱいあそぶ!だれもあたしたちを止められない!」
「あたしがモグラ党の親分だ!そして、しんりょう所の親分だ!毎日、まじょばばぁを思いきり怒って、毎日、
そう字
そう治
そうじをさせる!ははは!」
ストーリー・2
キャラLv.
40
で解放
「██年██月██日 天気:すごくさむい 気分:さいこう」
「今日は、『きかい
ぼん
ぼち』に行って、あたしにぴったりな武器をさがした。親分として、すごい武器が必要だからな!」
「そこで女の子に会った。たぶん、あたしより年上(でもあたしが親分!)で、きれいな赤いコートをきてたけど、くつははいてなかった。なんでくつをはいてないのか、知らないけど、すごく寒そうだった!でも、女の子は寒くないのかも」
「その子のかみの毛は、白くて、雪みたいで、きれいだった!あたしも白くて、長いかみの毛がいい」
「さいしょは、ずっとはずかしそうにして、話もしてくれなかったけど、大丈夫!あたしは
話すのが大好き
友だちを作るのがとくいだから!女の子とずっとお話ししてた。女の子のパパは、でっかいロボットだった!」
「かっこいいパパだったけど、あたしのオヤジには負ける!あたしたちはすぐに友だちになった。それから、すごい『ホールマスター』を見つけてくれた!だから、かわりにモグラ党のめいよたいいんに任命した!」
ストーリー・3
キャラLv.
60
で解放
「██年██月██日 天気:ずっとさむい 気分:
よくない
ふつう」
「今日、アリーナのパパとママが来てた。アリーナはすっごく楽しそうで、あたしもうれしくなった」
「パパとママを思い出した。もうずっと会ってない!オヤジはあたしにすごくすごくすごくよくしてくれるけど、それでもパパとママに会いたい!」
「夜、オヤジはまたパパとママがかえってこない理由をおしえてくれた。でも、実は全部おぼえてる…オヤジが何回もきかせてくれたから!」「オヤジ、自分が言ったことをすぐわすれちゃうみたいだ!まじょばばぁにきいたら、オヤジが年だからって言ってた。治せるかきいたけど、オヤジのこのびょう気は治せないって、ごめんなさいって言ってた」
「まじょばばぁは、最近あたしが悪さしてるからって、うそをついてるんだ!町で一番のいしゃなのに、どんなびょう気だって治せるのに、オヤジを治せないわけがない」
「よし、決めた。オヤジが話したことは、あたしがオヤジのかわりにおぼえる!だって、あたしはすごいモグラ党の親分だから!」
ストーリー・4
キャラLv.
80
で解放
「██年██月██日 場所:診療所 フックとの会話記録:」
「オヤジはずっと前からパパとママの友達なんだって。昔はみんなで北の小さな町に住んでた。ある日、ママが裂界に行ったまま戻ってこなかったんだ。ママは岩焼き洞窟イモリが大好きだった。パパはママに会いたがってたから、毎日あたしに岩焼き洞窟イモリを作ってくれたんだ」
「ある日、あたしが家に帰ったら、パパがベッドで寝てた。すごく苦しそうだった。あたしはびっくりして、泣きながら隣に住んでたフェスマンのオヤジを探しに行った。オヤジは『パパは病気だ』って言って、町の医者のところに連れていってくれた」
「あたしたちは何日もパパと医者のところに泊まってた。でも、最後にはお金がなくなっちゃって…そしたら、パパが小声であたしにお金を貯めろって、ここは居心地が悪いから家に帰りたいって言ったんだ。だからあたしはオヤジを探して、パパを家に連れて帰ろうとした。なのに、オヤジと一緒に戻った時、パパはもう何も話さなくなってた」
「オヤジはずっと地面に膝をついて泣いてたけど、あたしは何が起こったのか理解できなかった。オヤジは、パパはママに会いたくて、会いたくて、すごく会いたかったから、夢の中にママを探しに行ったって説明してくれた。じゃあいつ起きるんだって聞いても、オヤジはずっと泣いてるだけで、答えてくれなかった……」
「あ、あたしは泣いてない!いい…ナターシャお姉ちゃん、ティッシュなんかいらないってば……」
「…実は、後でこっそり医者に聞いたんだ。あたしは知ってる。パパが死んだってことも、もう戻ってこないってことも。ママも同じ…知ってるけど、オヤジはあたしを悲しませたくないから、ずっと嘘をついてる……」
「あたし知ってるよ、親父が世界で一番いい人だってこと。あたしもオヤジが大好き……」
「だから、あたしはみんなと一緒にお宝を見つけて、オヤジにでっかい家を建てる!それから…オヤジの病気も治してあげるんだ!」